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2014年02月23日
第2回 AK祭りへ馳せ参じました 2014/02/23
皆様こんばんわ、こんにちはamacalvaです。プリヴィエート!
この度は今年入って初めてのサバイバルゲームへ向かいました。
向かった先は此方『第2回AK祭り』でございます。
かの巷で有名なサバゲに参加できると聞き、チームミーシャも張り切って準備をします。
勿論ここ最近
大ブレイク間違いなしの、イケメン筆頭間違いなしの!!!チェチェン装備でございます。
日本最大の知名度の映画ですからねー。
いやはやもう勝ったな、という心境でございます。
大勝利って感じだな!!!
というわけで最新型の日本車に乗り込み出発しました。
日本車なので安全です。心配ありません。燃費もいいです。なんてこともないです。安心です。
中でピースしている運転の同志syakkありがとう。
Токиоから車で移動すること40分、目的の『彩の国さいたま』に到着しました。
Тивастан(チヴァスタン)と同じく、ここも国外なので安心してサバゲすることができます。
しかし車で入ると国境線で撃たれてしまうので、地下水路を通ることにしました。
どうしてもかの有名なサバゲに出たいんです。お願いします。
普段はтокиоへと『彩の国さいたま』市民が脱北するのに使うルートを使用しました。
トンネルを抜けるとそこは不思議な世界でした。
あっ、あそこにアフガン兵が!!
雪の残る高山地帯に、アフガン兵たちが屯していました。
やはりAK祭りはすごいという話は本当だったようです。
歴戦の兵士たちに感動していると、至るところから現用ロシア兵士達も集まってきました。
やはり(ロシア)国内だから出来る芸当でしょうか。
サバゲといえば、ソ連・ロシア装備というのは常識ですね。
この日150人の参加者のうち、半分が東側でした。
遠くはるばるアフガニンスタン警察の方も来ているところを見ると、非常に有名なお祭りのようです。
今回雪と泥に阻まれた展開となりましたが、アーマーにヘルメット・バイザーに身を包んだ我々は地元の軽装備なゲリラ相手に破竹の進撃を見せました。
「ダワイ!ダワイ!ダワイ!」
あ、アフガン兵たちが果敢に突撃していきます!!!
駐屯地へ向かってみると、ここも泥まみれ雪まみれの地帯です。
この駐屯地では怪しい民間人や、駐屯地の備品を売る兵士たちであふれています。
そ、そのRPG-22ください!!!!!
モージナ!モージナ!
「58000ルーブル」
準備資金不足でした・・・
彩の国さいたまへ密入国する際、税関へ払いすぎてしまいました。
惜しかった・・・
昼ごろを過ぎると、弾薬庫から大量のAKが持ちだされました。
コレが噂のAK祭り・・・!
陳列されたAK達
重機から最新型まで様々な試作品達も並んでいます。
AK祭りとは不法に横流しされたAKの祭典だったようです。
露店にて綺麗なショフィールド迷彩を購入し、嬉しさの余りニンマリするロシア兵。
背景を見ての通り、ここは過酷な高山地帯であることがわかります。
丈夫な軍服は貴重品です。
普段はヤ○ーオークションで非常に高い値がつく、あの装備もこの迷彩服もここは原産国なので良心的な値段で提供されていました。
大佐ありがとう・・・!
駐屯地の大佐からV-95ベストを良心的な値段で譲っていただきました。
オーチンハラショー!
スパシーバ!スパスパシーバ!
駐屯地の外では、地元民兵と現地の民兵を指揮するCIAとの戦いが続きます。
過激派との戦闘によって荒廃してしまった街並。
かつて、デザートストームと呼ばれた地方もすっかり瓦礫と泥に埋もれてしまいました。
過酷な環境に重装備のソ連・ロシア側は次々損耗して行きます。
初めて出会った現地の住民との不幸な事故から交戦を始めてから、我々は地の利を有効に使うゲリラに悩まされ続けています。
ついに、駐屯地はよく訓練された民兵に囲まれてしまいました。
我々の動きが悪かったのではなく、相手の練度が高かったのが原因です。
決して我々の動きが悪かったのではありません。やはり地元民には勝てませんでした。
包囲網を突破しようと、最後の突撃を試みるチームミーシャ一同。
「Ура!!!!!」
先回りされた民兵に、呆気無く撃ち殺されてしまいました。
生き残った2人は包囲網からの逃亡を続けます。
すると、最近モスクワに居たというハマスの一団に捕まってしまいました。
改心しなければ某動画のようになると脅されます。
我々は屈しません。
救援が来るまで耐えることにします。
決して異教徒なんかに負けm
アラーアクバル諸君。
さあ一緒にebeyで買った防弾衣と、各国ゲリラから貸し与えられた最新装備でイスラエルを倒そう。
というわけでAK祭りは幕を閉じました。
楽しかったです!!!!
撮影に協力してくれた皆さんありがとう!!!!
--追記
同志syakkが素晴らしい動画を作ってくれました
この度は今年入って初めてのサバイバルゲームへ向かいました。
向かった先は此方『第2回AK祭り』でございます。
かの巷で有名なサバゲに参加できると聞き、チームミーシャも張り切って準備をします。
勿論ここ最近
大ブレイク間違いなしの、イケメン筆頭間違いなしの!!!チェチェン装備でございます。
日本最大の知名度の映画ですからねー。
いやはやもう勝ったな、という心境でございます。
大勝利って感じだな!!!
というわけで最新型の日本車に乗り込み出発しました。
日本車なので安全です。心配ありません。燃費もいいです。なんてこともないです。安心です。
中でピースしている運転の同志syakkありがとう。
Токиоから車で移動すること40分、目的の『彩の国さいたま』に到着しました。
Тивастан(チヴァスタン)と同じく、ここも国外なので安心してサバゲすることができます。
しかし車で入ると国境線で撃たれてしまうので、地下水路を通ることにしました。
どうしてもかの有名なサバゲに出たいんです。お願いします。
普段はтокиоへと『彩の国さいたま』市民が脱北するのに使うルートを使用しました。
トンネルを抜けるとそこは不思議な世界でした。
あっ、あそこにアフガン兵が!!
雪の残る高山地帯に、アフガン兵たちが屯していました。
やはりAK祭りはすごいという話は本当だったようです。
歴戦の兵士たちに感動していると、至るところから現用ロシア兵士達も集まってきました。
やはり(ロシア)国内だから出来る芸当でしょうか。
サバゲといえば、ソ連・ロシア装備というのは常識ですね。
この日150人の参加者のうち、半分が東側でした。
遠くはるばるアフガニンスタン警察の方も来ているところを見ると、非常に有名なお祭りのようです。
今回雪と泥に阻まれた展開となりましたが、アーマーにヘルメット・バイザーに身を包んだ我々は地元の軽装備なゲリラ相手に破竹の進撃を見せました。
「ダワイ!ダワイ!ダワイ!」
あ、アフガン兵たちが果敢に突撃していきます!!!
駐屯地へ向かってみると、ここも泥まみれ雪まみれの地帯です。
この駐屯地では怪しい民間人や、駐屯地の備品を売る兵士たちであふれています。
そ、そのRPG-22ください!!!!!
モージナ!モージナ!
「58000ルーブル」
準備資金不足でした・・・
彩の国さいたまへ密入国する際、税関へ払いすぎてしまいました。
惜しかった・・・
昼ごろを過ぎると、弾薬庫から大量のAKが持ちだされました。
コレが噂のAK祭り・・・!
陳列されたAK達
重機から最新型まで様々な試作品達も並んでいます。
AK祭りとは不法に横流しされたAKの祭典だったようです。
露店にて綺麗なショフィールド迷彩を購入し、嬉しさの余りニンマリするロシア兵。
背景を見ての通り、ここは過酷な高山地帯であることがわかります。
丈夫な軍服は貴重品です。
普段はヤ○ーオークションで非常に高い値がつく、あの装備もこの迷彩服もここは原産国なので良心的な値段で提供されていました。
大佐ありがとう・・・!
駐屯地の大佐からV-95ベストを良心的な値段で譲っていただきました。
オーチンハラショー!
スパシーバ!スパスパシーバ!
駐屯地の外では、地元民兵と現地の民兵を指揮するCIAとの戦いが続きます。
過激派との戦闘によって荒廃してしまった街並。
かつて、デザートストームと呼ばれた地方もすっかり瓦礫と泥に埋もれてしまいました。
過酷な環境に重装備のソ連・ロシア側は次々損耗して行きます。
初めて出会った現地の住民との不幸な事故から交戦を始めてから、我々は地の利を有効に使うゲリラに悩まされ続けています。
ついに、駐屯地はよく訓練された民兵に囲まれてしまいました。
我々の動きが悪かったのではなく、相手の練度が高かったのが原因です。
決して我々の動きが悪かったのではありません。やはり地元民には勝てませんでした。
包囲網を突破しようと、最後の突撃を試みるチームミーシャ一同。
「Ура!!!!!」
先回りされた民兵に、呆気無く撃ち殺されてしまいました。
生き残った2人は包囲網からの逃亡を続けます。
すると、最近モスクワに居たというハマスの一団に捕まってしまいました。
改心しなければ某動画のようになると脅されます。
我々は屈しません。
救援が来るまで耐えることにします。
決して異教徒なんかに負けm
アラーアクバル諸君。
さあ一緒にebeyで買った防弾衣と、各国ゲリラから貸し与えられた最新装備でイスラエルを倒そう。
というわけでAK祭りは幕を閉じました。
楽しかったです!!!!
撮影に協力してくれた皆さんありがとう!!!!
--追記
【миша】第2回 AK祭り【まとめ】
同志syakkが素晴らしい動画を作ってくれました