楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
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2017年11月22日
UNPROFOR(ロシア)装備

オーチンプリヤートナ、luzhinです。
過去のサバゲレポートを細々と更新していましたが、まだ2014年までしか書けていません。
チームмишаの最近はというと、月1で定例会にチェチェン装備合わせで繰り出しています。
この沼に手を出した頃と比べると随分チェチェンモノが流通し、だいぶ人口が増えたような気がします。
さて、今回のお題はユーゴスラビア紛争となります。
来る11/24(土)に開かれるボスニア199X第3回に参加予定です。
一昨年の第1回ではRDO(ロシア人義勇兵)で参加しましたが、今回は国連(国連防護軍UNPROFOR)のロシア枠が解禁となりました。
IFORよりもっと前なんですね。
レギュレーションは1990~1995なので、第1次チェチェン紛争装備で何とか有効活用できるんじゃね!(短絡思考)
、って話で参加となりました。
やるからにはちゃんと調べようということでぐぐリはじめたものの、思いのほか資料写真が出てこない。
そんななか、同志chippy氏が参考写真を見つけてくれたのでご紹介(ハラショー)。
以下、写真ネタ(年代問わず)と私感(無検証)。
・頭は国連ベレー(帽章さまざま)、青ヘルメット(ssh68?ssh40?しかも色味がバラバラ)、青キャップ

・迷彩はTTsKO>VSR93

・アーマーはほぼ6b3(ナイロン)。6b4若干名。6b5は96'以前皆無?

・ベルトはオフィサーベルト>>>>ソ連ベルト、AKコットンポーチがちらほら。

・腕章と青スカーフで差をつけろ!!!!(?)

・ブーツはジャックブーツ皆無で編上げブーツばかり。

・武器はオーソドックスなAKS-74、でも6kh5同様プラム多め。

・パッチは左:ロシア(直線ver)+右:国連パッチ

・だらっとするのが大好きロシア軍。

・そういえばGP25はさっぱりみない。

当日が楽しみですね。
公式サイト:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
エントリー:http://twipla.jp/events/266945
luzhin